カテゴリ:フランス日記( 49 )

ベル・イル (Belle-ile) 1

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キブロンへ着いた次の日、フェリーで ブルターニュの島 ベルイル(美しい島という意味)へ向かいます。
この日は 晴れる日の多いはずのキブロンは曇りのち雨。

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霧がひどくて何も見えなーい!

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着きました。 ベルイル。
島なので 景色以外何もないことを想像していたのですが
意外にも いいお店もたくさんあり(特にマリンの) 島は車で周ったほうがいいほど広いです。

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ベルイルの家は思い思いに塗ったようなパステル。

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レンタカー。 ルノーのメアリ(メハリ)
この車は子供の時 凝り性の父が持っていた車で懐かしい~!(というのも変ですが)

まさかレンタカーを借りるとは思っていなかったので 弟は国際免許を持ってきていなく

キブロンの案内所で 無免許でも運転できるスクーターを薦められましたが
スクーター、思ったより大きく 一度も運転したことがないので ここで初はさすがに・・・
ということで 自転車を借りることにしました。  残念。

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お昼は 少し路地を入ったところにあった静かな 雰囲気のレストラン。
テラス席で。
ここも成功でした☆

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美味しかったことは覚えていますが・・・ はて 何の魚だったか・・。
by lepompon | 2011-09-28 00:26 | フランス日記

ブルターニュの旅 キブロン1

TGVでヴァンヌまで戻り、そこから バスでキブロンという海の街へ向かいました。

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こちらは ヴァンヌ。
バスの時刻が2時間ほど待たなければいけなかったので
ヴァンヌも少し見学しました。
ヴァンヌは古い町並みが魅力的で港町でもあります。
思ったより 人も多い栄えている街でした。

1時間程 バスに乗り (本当はTGVオーレー(Aurey)駅からの方が バスの本数も多く近かったです)

途中に白い海に似合う家が見えはじめ、
カルナックという巨大石の立ち並ぶ 美しいビーチを通り

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着きました。 キブロン!
ここはブルターニュでも晴れる日が多いそうで 前日のロクロナンの曇り空と寒さとは大違い。
前日はセーターでも寒いくらいだったのに Tシャツで充分です。

ブルターニュは天気の移り変わりが激しく、場所によっても全く違うので 何を着ればいいのかわかりません。


気持ちの良い砂のビーチと

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石の海岸。  お城は私物みたいですが 映画にもよく登場するそうです。

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そして ここの名物は イワシ。
着いてすぐ 海岸沿いにある ブラスリー(カフェレストラン)で海を眺めながらキブロンサラダを食べました。
イワシ、本当に美味しく(いつも美味しいの連発ですが)じゃがいもとの組み合わせが絶妙!
海を眺めながらというのも ますます美味しく・・・
2回もここで 同じものを注文しました。

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真っ白な家がほとんどで 日が照ると眩しく光ります。

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ブルターニュには ブルターニュブランドSaint James, Armor Lux,Le minoirなど 
マリンファッションのお店がどこそこあります。(Armor Luxの工場はキャンペールにありました)
キブロンは海辺の街なので 特に多いです。
マリンファッション好きとしては 嬉しい!楽しい!
お値段も日本より安く、でもちょっと年配デザインが多いかな・・・さすがに生地感は本場です。

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ここもマリンのお店。 猟師の実用品が充実しています。
ここでセント・ジェームスのブローチを買いましたけど☆



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海に消えた半島の水兵達(マリン)の記録 
と書いてあります
by lepompon | 2011-09-27 23:29 | フランス日記

ロクロナン2

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ロクロナンにとても美味しい クレープリーがあると何かで見て 名前も場所もわからなかったのですが
きっと ここだろうと入った クレープリー。



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やっぱりここでした!!

この後 りんごジャムのクレープも食べ これもまた美味しく
でも クレープって フランスの食事にしては 少なめです。

そう思ったら 隣に座った お年寄りのグループは 一食終わったら次と
一人何枚も注文しているようでした。

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とても素敵な店内だったので 何枚も撮ってしまいました。

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カテドラル

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夕方1本しか 帰りのバスがなく 街、お店をひととおり見てしまい
本当に何もすることがなくなり じっとしていると寒いので
写真をたくさん撮りました。





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あじさいのコサージュが作りたくなる色です。
by lepompon | 2011-09-25 01:11 | フランス日記

ブルターニュの旅 ロクロナン 1

ブルターニュ 二日目、ロクロナンという村に行くことにしました。
ロクロナンはフランスで最も美しい村に指定されている村です。

キャンペールからバスが出ているのですが、本数がとっても少ないのです。

バスの時刻をネットで調べて 朝8時過ぎの時刻に合わせ バス停へ行くと
受付のおばさんが、数日前から 夏から冬の時刻表に変わり
朝のバスはないとのこと・・。次は午後2時。

でも受付のおばさんも確かではないので 着いたバスに訊いて~。とのこと。

着いたバスの運転手おじさんに訊いてみるとロクロナンには行かないそうで
運転手さんは 受付にまた訊いてくる と小走りで受付へ相談へ。(フランス人が小走りしてるの初めてて見たっ。)

おじさん 乗せてってくれないかな~。と冗談で言っていたところ
戻ってきたおじさんは

「連れていきますよ」 と一言。

えー!! いいんですかっ**。

ということで 国鉄 大型バスが 私と弟のために タクシーに早代わり!!(しかも一人2ユーロ)

バスは40分ほど 途中停車することなく 裏道と思われる道を通って ロクロナンへ。

お礼を言うと 私の仕事だから と さらりと一言答える運転手さん。

パリなら  これは特別だとずっと言いそうなのですが・・。

ブルターニュ気質なのか たまたまなのか どちらにしろなんて親切なおじさん。

でもブルターニュの人はパリより真面目で働き者の印象があるのは確かです。

融通の利くフランスもローカルだと こんなにも?

ということで連れてきてもらったロクロナン。

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映画にも使われるそうで ポランスキーの映画「テス」の舞台にもなっています。
そういえば この石の雰囲気見覚えが~。

ここはルネサンス時代の面影が残っているそうです。

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どこをとっても絵になりそうな 風景。

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曇りや雨の多い気候の土地のせいか どこまでも 秋あじさい!(この日も雨のち曇り)

日本のあじさいとは また違う色味です。

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とても小さな街で ぐるりと短時間で一周できるほどなのですが
 

とにかく どこを見ても美しい印象的な村です。 
by lepompon | 2011-09-25 00:39 | フランス日記

ブルターニュの旅 Quimper (キャンペール)

友達が帰国し 入れ違いにフランスに戻った弟を誘い
4泊5日、ブルターニュの旅へ行ってきました。

リールから夜パリへ戻り、次の日の早朝から列車(TGV)に乗ってブルターニュへ。
自分でも 凄い体力だと(一緒に行動した友達は 身の危険を感じておりまして、、、笑)
思いますが 好奇心が湧けば どこまでも元気~♪

ブルターニュ地方は ケルト文化の残存した地です。
フランス中央とは また違う風俗、習慣を持つそうで やはり行ってみると
人の雰囲気、街も独特。

標識にはフランス語とブルトン語(ケルト派の言語)の二つが書かれています。

まず フィニステール県(その名も 地の果て県)のキャンペールへ。日本語だとカンペールとありますが
発音はキャンペール。TGVで約4時間。

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駅を降りてすぐ、橋が素敵!
小さい街ですが こういうところは本当にきれいです。


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キャンペールと言えば カンペール焼き。
カンペール焼き列車。

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カンペール焼き!
とても可愛いお土産品が多く お店にも 家にも買ってしまいました。

ブルターニュ博物館では 歴代カンペール焼き、ブルターニュ衣装を見学。

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ブルターニュと言えば クレープ。 そば粉で作ったガレットではなく クレープです。
ガレットよりシンプル。
でも驚くほど美味しかった☆

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よがんだ家。 
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まだまだ ブルターニュ日記は続きます。
by lepompon | 2011-09-24 00:16 | フランス日記

パリ マレ地区

パリに戻って マレ地区。
この地区界隈は セレクトショップ、ヴィンテージショップ、カフェ、アート系本屋とおもしろい店がたくさんあり
何度か行きました。
カフェに行ったり 自転車でヴィンテージショップ買い付けまわりをしたり
何度行っても飽きない場所です。

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セレクトショップ Merci 
洋服、アクセサリー、雑貨、インテリア とっても素敵なセレクトで ディスプレイも必見です。
右はMerciカフェ兼本屋でカフェをしながら売ってある本も見れます。

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Merciの店の中から見えた空中庭園。

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スウェーデンカフェ。  
パリの中のスウェーデン。
パリにスウェーデンのお店はたくさんあり どこも可愛い。

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外は席が空いてなかったので 中で
壁には 若手スウェーデンアーティストの作品が貼ってあり
定期的に変わるそうです。

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スウェーデン人のつくる 家庭的なケーキ。
さっぱりしていて美味しいです! 紅茶は飲み放題。

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家具やファブリックの展示も。
スウェーデンに浮気したくなります。

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BIOのビストロで。後ろから失礼~.

ここもイギリス(だったけ?)経営のビストロ。
外国人の業界人がよく行くようです。

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絞りたてジュースと キッシュ。 ヘルシーでここもとっても美味しかった♪
奥では調理している日本人がいました。

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ディナーに行った ビストロ。 

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天井にも壁画!

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これはピカソ美術館の壁・・・
ピカソ美術館 改装中でした><
この男の子はピカソでしょうか・・・?
by lepompon | 2011-09-22 00:12 | フランス日記

エトルタ4

しつこくも エトルタ日記4まできてしまいました。

二日目、2つめの断崖を登ります。

この日も絶景を見に ゴー!!

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上の点は私です。

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ここは上の写真の先端部分。  全く柵がないとこもフランス。


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やっ!(笑) 足 がくがくですが 高所好き。





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by lepompon | 2011-09-20 23:55 | フランス日記

エトルタ3


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泊まったホテル。

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写真ではよくわかりませんが ラヴェンダーグレーのような色の壁に塗ってありました。

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階段。 どこも凝っています。

一人35ユーロ 4000円くらいでしたが 経営主(?)のシックなマダムの趣味で作ったのだろうなー
と思われる小さなホテルで素敵でした。

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また ブランジュリーで買ったケーキをホテルで食べます。
甘いもの そう好きではないのですが・・見かけにも惹かれ・・
でも 美味しい!

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そう時間も経たずに レストランへ。 ここはミシュランステッカーが貼ってあり 雰囲気が良かったので☆



地方のレストランは 成功すると とても美味しくパリより安めです。
とにかく ミシュランすてっつやら ツーリズムの本に載った印、ワインの美味しいレストラン認定ステッカーなどを目印に探すとハズレが少ないかと思います。

ここは やはり成功でした☆

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大好き スープ ドゥ ポワソン(魚スープ)。 レストランに行く度頼みました。
独特の臭みが好きな人も駄目な人もいると。。。
これにチーズと パンとマスタードを入れます。

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鴨。  

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さっき食べたばかりだったのに またもマカロン!
でも驚くほど美味しかった!

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by lepompon | 2011-09-20 20:53 | フランス日記

エトルタ 2

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エトルタにも素敵なお店が。

ジャムやペーストの間にアンティークの下着が干してあるー!ディスプレイ素晴らしい。

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魚屋まで可愛い。

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カフェレストラン。

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小さいリゾート地なので パリのようにマンションは全くなく 美しい家が続きます・・・ 
勝手に一般のお宅の写真を撮ってしまいましたが。

 一般の人でも 本当に庭作りがすごい。
秋でも気候が合っていると薔薇がこんなに咲くのですね。

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そして これは 怪盗ルパンの作家モーリス・ルブランの家。
エトルタの断崖もルパンシリーズに出てくるそうです。 そういえば見たような・・・?

有料ですが家の中も見学できます。 
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ルパン? モーリス・ルブラン?のクローゼット

また後日 エトルタ日記は続きます。
by lepompon | 2011-09-20 00:51 | フランス日記

ノルマンディー・エトルタ 1

一泊二日でノルマンディーのエトルタに行きました。

エトルタは美しいビーチと2つの断崖があります。
ノルマンディーに住んでいた時、ここを通過したことがあり 断崖からの眺めの美しさに
また行ってみたいと思い 来ました~♪

列車でル・アーブル駅まで約2時間、 そこからバスで40分程。

2日目は港町 オンフルールに寄る予定でしたが あまりにもバスの本数が少なく 
時刻が いまいち合わなくて断念。

そこで ゆっくり 2つの断崖を1日1断崖ずつ登ることにしました。



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エトルタです!


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ひとつめ

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絶景です!

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ビーチ。  結構寒かったのですが それでも泳いでいる人多し。

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これはビーチに作られている子供の図書館!

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外で日にあたることの好きなフランス人。 ビーチ図書館を設置。
よく見ると大人も多い。
by lepompon | 2011-09-20 00:01 | フランス日記